少しだけ暖かくなって来たかな?
夜にダウンを着る必要のない今日この頃
もう少しすると温い夜風の吹く頃になるんだろうな
いつの間にか時は過ぎて居場所は無くなって、新たな出会いに心を踊らせる機会も無くなっちまった
青い葉はこれから色濃くなってやがて朽ちてく
それまでどんな軌跡を描くんだろうか
なんて、ちょっと難しい言葉使ってみたくて言ってみた
別れと出会いの風は期待も不安も全て連れてくるからさ…
嬉しいような悲しいような複雑な思いが出てくる
変化を拒んじゃいけないんだろうな、むしろ簡単に変われるくらい柔軟に生きなきゃいけない
根底の思いさえ変えなきゃ思い描く未来はいつか見えるはずなんだ