誰かが言ってた。
死は救済だと
どういう意味なのか、それは言ってる本人しか分からないんだろう。
少なくとも俺には救いなんてものには思えない。
ただ、なんとなくその人は人生という寿命という檻の中にいる感覚なのかなって思ったりした。
生きている限り出られることは出来ない檻の中
そのサイズ感は心の余裕だったり、その人の在り方によって変わってしまうんだろうなって思う。
でもこの世に救いがないのなら死んでも救いというものは本当には存在しないんだろうな
生きてる限り考え続けて自分の中で見つけなきゃいけないんだと思う。
書いてて思った何だこの文章訳分からん
誰か救けて。