ヤノショー's blog

何気ない日常を遺してく

異次元への誘い

夢の世界、久しぶりに見かけた人がいた

その人は何も喋らない、でも自由そうだってことは分かった。

 

誘われていた気がした。

つまらない現実に縛られるなって言ってる気がした。

でもこっちの方が楽しいこともあるからなんとも言えない。

なんせ向こう側の世界のことなんて何一つ分からないから