人生は一色
一人一人自分だけの一筆の物語を描き続けてる
色をつけてくれるのは出会った人達
その人達だってそれぞれの人生を一色で描き続けてる、だから交わった時に色が芽生える。
そんな考え方ってどうだろうか?
間違ってねぇと思うんだよなー
昨日久しぶりに友達の家で友達と集まって飯食ってたんだけど…
バイト中とか授業を1人で受けてる時のあの孤独感と違って、暖かさがあってなんか嬉しかった
あの温かみは俺1人じゃ生まれない色だからさ
とにかく大好きな人たちと過ごす時間が好きってことだよ
ただそれだけ