ヤノショー's blog

何気ない日常を遺してく

納得と悔しさの先にあるのは何か

最近、バイト先で洗い物をしてる時に社会人組が俺が好きだからってUVERworldを流してくれる。

 

話を聞いてみるとその人たちの青春もUVERworldだったんだって

 

今は追いかけてないけど、当時はずっと聞いてたとか、今でもたまにライブには行くよって言ってた

 

誰かの大切な時を共にしてくれる曲を書けるのって凄いよな、いいよなってほんとに思う

 

だからこそ俺も書きたいな悔しいなって思う

カッコいいなって指を咥えてみるのはもう懲り懲りだ